【Python文字列操作】endswithの基本|コード付き

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(最終更新日:2023年7月)

✔当記事は以下の疑問を解決します

「Pythonのendswithはどのような機能を持っているのか?」
「endswithなど文字列操作の活用方法を知りたい」
「endswithを使った具体的なコードが見たい」

✔当記事で得られる情報

  • Pythonにおけるendswithの基本的な概念
  • endswithの使い方とその活用例
  • endswithを用いた実例の紹介

当記事では、Pythonのendswithについて、基本的な機能から、その更なる使用法に至るまで幅広く解説します。

ぜひ最後までご覧ください。

筆者プロフィール

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【現職】プロダクトマネージャー

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「プログラミング × ライティング × 営業」の経験を活かし、30後半からのIT系職へシフト。現在はプロダクトマネージャーとして、さまざまな関係者の間に入り奮闘してます。当サイトでは、実際に手を動かせるWebアプリの開発を通じて、プログラミングはもちろん、IT職に必要な情報を提供していきます。

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“endswith”と”startswith”メソッドとは?

こちらでは、「endswith」および「startswith」メソッドについてお伝えしていきます。

  • メソッドの基本理解
  • 構文の理解と戻り値

メソッドの基本理解

“endswith”と”startswith”はPythonの文字列メソッドです。

これらは、文字列が特定の接尾辞や接頭辞で終わるか、始まるかを判定するために使用されます。

具体的には、“endswith”は文字列が特定の接尾辞で終わっているかをチェックします。

対して”startswith”は、文字列が特定の接頭辞で始まっているかをチェックするもの。

これらはとても便利で、ファイル名の拡張子をチェックしたり、URLがhttpで始まっているかどうかを判定するのに使えます。

当記事ではendswithに着目して解説していきます。

startswithが知りたいという方はこちらをご覧ください。

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構文の理解と戻り値

これらのメソッドの構文はシンプルです。

文字列.endswith(suffix[, start[, end]])

“startswith”の場合は、こちらです。

文字列.startswith(prefix[, start[, end]])

suffixやprefixは検査したい部分文字列のこと。

startとendはオプションで、検査する範囲を指定するためのインデックスです。

これらのメソッドはブール値、つまりTrueまたはFalseを返します。

“endswith”と”startswith”メソッドの使用例

こちらでは、これらのメソッドを実際にどのように使用するかを見ていきます。

  • 文字列が特定のパターンで始まるかどうかの判定
  • 文字列が特定のパターンで終わるかどうかの判定
  • 否定形の使用例

文字列が特定のパターンで始まるかどうかの判定

filename = "example.txt"
if filename.startswith("example"):
    print("The file name starts with 'example'.")

このコードは、filenameが”example”で始まっているかを判定します。

文字列が特定のパターンで終わるかどうかの判定

filename = "example.txt"
if filename.endswith(".txt"):
    print("The file is a text file.")

この例では、filenameが”.txt”で終わっているかどうかを判定します。

否定形の使用例

filename = "example.txt"
if not filename.endswith(".pdf"):
    print("The file is not a PDF file.")

filenameが”.pdf”で終わっていない場合にメッセージを表示します。

notキーワードを使用することで、endswithメソッドの結果を反転させ、ファイルがPDFではないことを確認しましょう。

“endswith”と”startswith”メソッドの詳細な説明と実行プロセス

こちらでは、これらのメソッドが内部でどのように動作するのかを掘り下げてみましょう。

  • メソッドの仕組みと動作プロセス
  • ステップ・バイ・ステップの実例

メソッドの仕組みと動作プロセス

“endswith”と”startswith”メソッドは、文字列の特定の範囲内で、接尾辞や接頭辞が一致するかどうかを確認します。

メソッドは文字列の各文字を順番に比較し、すべての文字が一致した場合にTrueを返します。

そうでなければFalseを返します。

startおよびendパラメータを使用すると、比較を行う部分文字列の範囲を制限できます。

ステップ・バイ・ステップの実例

text = "pythonista"
shouldBeRight = text.endswith("nista")
print(shouldBeRight) #出力: True

shouldNotBeRight = text.endswith("nista", 0, 9)
print(shouldNotBeRight)  # 出力: False(9の手前で終えるのでFalseです。)

shouldBeRightThisTime = text.endswith('"nista", 0, 10)
print(shouldBeRightThisTime) # 出力: True

“endswith”と”startswith”メソッドの応用例と典型的なミス

こちらでは、これらのメソッドをさらに活用する例や、避けるべき一般的な間違いについて見ていきます。

  • データ分析やウェブスクレイピングへの適用
  • 典型的な問題とその解決法

データ分析やウェブスクレイピングへの適用

これらのメソッドはデータ分析やウェブスクレイピングのコンテキストで非常に役立ちます。

例えば、ウェブスクレイピングで集めたURLが特定のドメインで始まるかを確認する場合、startswithメソッドが役立ちます。

url = "https://example.com/data"
if url.startswith("https://example.com"):
    print("The URL belongs to example.com domain.")

また、データ分析でCSVファイルを処理する際に、ファイル名が”.csv”で終わっているかを確認するためにendswithメソッドを使用することができます。

filename = "data.csv"
if filename.endswith(".csv"):
    print("This is a CSV file.")

典型的な問題とその解決法

endswithstartswithメソッドを使用する際によくある問題は、大文字小文字の区別です。

Pythonは大文字と小文字を区別するため、’Example’と’example’は異なると判断されます。

text = 'Example'
print(text.startswith('example'))  # Output: False

これを解決するために、lower()またはupper()メソッドを使用して、文字列を小文字または大文字に変換してから比較することができます。

text = 'Example'
print(text.lower().startswith('example'))  # Output: True

まとめ

“endswith”と”startswith”は、Pythonの文字列メソッドです。

文字列が特定の接尾辞や接頭辞で終わるか、始まるかを判定するために使用されるもの。

以下を覚えておきましょう。

  • ブール値(True/False)を返す
  • オプションで範囲を指定する

Pythonには文字列を処理するための多くのメソッドが用意されています。

当サイトの他記事で学んでみてください。

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