Githubとは?その設定から使える機能までを画像付きで丁寧に解説

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(最終更新月:2023年9月)

✔当記事は以下の疑問を持つ読者のために書かれました。

「GitHubって一体何が何なの?」

「GitHubの基本的な使い方を知りたい」

「GitHubを使った具体的な事例を参照したい」

✔当記事をご覧いただくことで得られる知識

  • GitHubの基本概念
  • GitHubの基本的な操作とその活用法
  • 実際のGitHubの使用例

当記事では、GitHubの基本的な使い方からより高度な活用方法まで、具体的な例を通じて一つ一つ丁寧に説明しています。

最後までぜひご覧いただき、GitHubマスターへの一歩を踏み出してください。

筆者プロフィール

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【現職】プロジェクトマネージャー/SE(元外資系金融機関営業)

【副業】ブログ(月間15万PV)/YouTube/Web・アプリ制作

コミュニケーション × ビジネススキル × 文章力 × プログラミングスキルを活かし、30後半からのIT系職へシフト。当サイトでは、実際に手を動かせるWebアプリの開発を通じて、プログラミングはもちろん、IT職に必要な情報を提供していきます。

【当ブログで紹介しているサイト】

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GitHubとその世界観

ここでは、開発者や技術者に人気のプラットフォーム「GitHub」について解説します。

こちらを通じて、GitHubの基礎知識や設定方法、そして何が可能なのかを理解していきましょう。

  • Gitの基礎知識
  • 無料利用の可能性
  • Gitの設定手順
  • 必要とされるGit&GitHubの基礎知識

Gitの基礎知識

Gitはバージョン管理システムとして広く使用されています。

コードの歴史を追跡し、誰が何を変更したか、そしてそれがいつ変更されたかを明確にします。

複数の開発者が同じプロジェクトに取り組んでいるときはもちろん、個人でも長期間の開発に取り組むときなどに便利です。

無料利用の可能性

GitHubは、基本的な機能を無料で提供しており、プライベートリポジトリやチームワークに対応しています。

これにより、多くの開発者がGitHubを活用しています。

プライベートリポジトリとは、一般に公開しないリポジトリのこと。

通常は一般に公開されるので、パブリック・プライベートは正しく選択しよう。

Gitの設定手順

Gitの設定は直感的でシンプルです。

最初にGitをインストールし、その後、ユーザー名とメールアドレスを設定します。

これらはコミット情報として保存されます。

必要とされるGit&GitHubの基礎知識

こちらでは、GitとGitHubを使用する上で必要な基本的な概念と用語について詳しく見ていきましょう。

Gitの操作基礎を理解して、Githubでできることに進んでください。

  • リポジトリの理解
  • クローンについて
  • ブランチの使い方
  • コミットとプッシュの意義
  • プルリクエストの重要性
  • フォークの理解

リポジトリの理解

リポジトリとは、プロジェクトのデータ(が保存されている場所のこと。

データとは以下が含まれます。

  • ソースコード
  • ドキュメント
  • 画像など

リポジトリはローカル(あなたのコンピュータ上)やリモート(GitHubのようなサーバ上)に存在します。

自身のPCなどで、新しいローカルリポジトリを作成するコマンドは次のとおりです。

git init

クローンについて

クローニングは、既存のリポジトリを複製するプロセスです。

GitHub上のリモートリポジトリをローカルマシンに複製するためによく使用されます。

コマンドはこちら。

git clone https://github.com/user/repo.git

ブランチの使い方

ブランチは、同一のプロジェクトで複数の作業を同時に進行するための機能です。

例えば、新機能の開発とバグ修正を同時におこなう場合、それぞれを異なるブランチで作業します。

新しいブランチを作成するコマンドは次のとおりです:

git branch new-branch

コミットとプッシュの意義

コミットは、変更を保存する行為で、変更の履歴を保存します。

プッシュは、ローカルの変更をリモートリポジトリにアップロードする操作です。

プッシュにより、ほかの開発者と変更を共有できます。

コマンドは以下のとおりです。

git commit -m "Commit message"
git push origin branch-name

プルリクエストの重要性

プルリクエストは、あなたがおこなった変更をほかの開発者に知らせ、レビューとマージを要求するための機能です。

複数の人が作業している場合でもコードの一貫性を保てます。

誰でも構わず、コードを統合できてしまうと、元のコードが壊れてしまうことも。

プルリクエストを通じて、責任者が一貫してコードを確認できます。

フォークの理解

フォークは、他人のリポジトリを自分のアカウントにコピーすること。

元のリポジトリに影響を与えることなく、自由に変更を加えられます。

どのようにGitHubを使うべきか

ここでは、効果的にGitHubを使う方法について詳しく説明します。

  • GitHub操作のステップ別ガイド
  • ブランチ操作のポイント
  • masterブランチの役割と活用

GitHub操作のステップ別ガイド

ここではGitHubの基本的な操作手順を順を追って説明します。

  • アカウント設定
  • リポジトリ作成の手引き
  • ファイル作成・編集の方法

アカウント設定

GitHubを使うためには、まずアカウントを作成する必要があります。

公式サイトの登録フォームに必要情報を入力し、利用規約を読んで同意したら、「Sign up for GitHub」をクリックします。

  • ユーザ名
  • メールアドレス
  • パスワード

リポジトリ作成の手引き

アカウント作成後、自分だけのリポジトリを作成しましょう。

新しいリポジトリを作成するには以下の手順です。

  • 「New Repository」ボタンをクリック
  • リポジトリ名、説明、公開設定(公開または非公開)を設定

リポジトリ作成後は以下のコマンドでローカルにクローンできます:

  git clone https://github.com/your-username/your-repository.git

ファイル作成・編集の方法

新しいファイルを作成するには、リポジトリページで「Create new file」ボタンをクリック。

ファイル名とその内容を入力し、「Commit new file」で完了です。

また既存のファイルを編集するには、「Edit this file」ボタンをクリック。

変更を保存するためには、コミットメッセージを記入し、「Commit changes」ボタンで変更が反映されます。

ブランチ操作のポイント

ブランチについて詳しく見ていきます。

ブランチは、開発作業に欠かせない機能のひとつです。

  • ブランチ作成の手順と目的
  • ブランチによる開発とコミット
  • 開発完了後のプルリクエスト作成

ブランチ作成の手順と目的

ブランチは、ソースコードの異なるバージョンを同時に開発するためのツールです。

新しいブランチを作成するには、以下のコマンドを使用します。

git checkout -b new-branch

ブランチによる開発とコミット

ブランチによる開発は、主ブランチ(通常はmaster)を保護しながら新しい機能やバグ修正を進められます。

作業が完了したら、変更をコミットしますしょう。

git add .
git commit -m "your commit message"

開発完了後のプルリクエスト作成

開発が完了したら、その変更をmasterブランチにマージするためのプルリクエストを作成します。

プルリクエストを作成すると、チームメイトはあなたの変更をレビューし、問題がなければmasterブランチにマージするのです。

masterブランチの役割と活用

masterブランチは、通常、ソフトウェアの安定したバージョンが存在する場所です。

新しい機能やバグ修正は別のブランチで開発し、テストとレビューが完了したらmasterブランチにマージします。

masterブランチは常にデプロイ可能な状態を保てます。

GitHubがこれから必須とされる理由

こちらでは、現代のソフトウェア開発においてなぜGitHubが必須とされるのか、その理由についてお伝えします。

  1. ソースコード管理:
    開発者がソフトウェアのコードを一元管理・共同で作業するためのプラットフォーム。全開発者がソースコードの最新バージョンにアクセスでき、コラボレーションが円滑になります。
  2. 強力なバージョン管理:
    変更の履歴の追跡が容易。エラー時に前のバージョンに簡単に戻れます。
  3. オープンソースの中心地:
    コードの公開、共有、対話の場としての役割。世界中の開発者がプロジェクトを公開し、他者からのフィードバックや貢献が可能です。
  4. コード品質の向上:
    プルリクエストとコードレビューを通じて、コード品質を高められる。バグの早期発見が可能。
  5. 開発プロセスの効率化:
    継続的インテグレーション(CI)や継続的デリバリー(CD)などの自動化ツールとの統合。

GitHubは現代のソフトウェア開発での必須ツールと認識されています。

GitHubの活用をよりスマートに

こちらでは、GitHubをより効果的に使用するためのヒントとテクニックを提供します。

  • ソースコードの品質改善
  • プロジェクト管理の効率化
  • 最適なツールの選択

ソースコードの品質改善

GitHubを使うことで、ソースコードの品質を大幅に改善できます。

またプルリクエストのレビュー機能を活用することで、チーム全体のコード品質を向上させられるのも特徴。

自動化ツールを使用してコードの品質チェックを定期的おこなうことも可能です。

プロジェクト管理の効率化

GitHubには、プロジェクトを効率的に管理するための多くのツールがあります。

IssuesやProjectsを使ってタスクを追跡し、Milestonesでプロジェクトの大きな目標を管理できます。

これらのツールを使うことで、プロジェクト全体の進行状況を一目で確認できるようになるのです。

最適なツールの選択

GitHubは非常に大きなエコシステムであり、多くのツールやサービスが利用可能です。

開発ワークフローを最適化するために、最適なツールを選択することが重要。

例えば、継続的インテグレーションとデリバリーを自動化するためのツール、コードレビューを助けるためのツールなど、さまざまな目的のツールがあります。

必要なツールを見つけて、ワークフローに統合することで、より効率的な開発が可能になります。

GitHubが提供する全面的なセキュリティ

こちらでは、GitHubが提供するセキュリティ機能とその活用方法について説明します。

  • ソースコードの保護
  • アクセス制御の可能性
  • 適応可能なホスティング

ソースコードの保護

GitHubは、企業が信頼するための多くのセキュリティ機能を提供しています。

例えば、ソースコードを保護するために、ブランチ保護ルールを設定すること、などです。

特定のブランチに対する不正な変更を防ぐためのもので、コードレビューが必要な変更や、特定のCIテストがパスする必要がある変更など、さまざまな制限を設定できます。

アクセス制御の可能性

またGitHubでは権限管理を細かく設定することも可能。

以下を制御します。

  • リポジトリごとに異なるアクセス権を設定
  • 特定のユーザーに対して適用
  • どのリポジトリに対して何をおこなえるかを決定

これにより、必要な人だけがアクセスできるように管理することができます。

適応可能なホスティング

GitHubはクラウド上で利用することが最も一般的ですが、企業のセキュリティ要件に応じて、オンプレミスのサーバーにGitHub Enterprise Serverをインストールすることも可能です。

自社のネットワーク内で完全にコントロールできる環境でGitHubを使用できます。

GitHubと他ツールの連携可能性

多くの開発ツールがGitHubと連携することができます。

ソフトウェア開発のワークフローがより効率化できるのです。

以下がその具体的な連携例になります。

  • プロジェクト管理ツールのJira
  • CI/CDツールのJenkinsやTravis CI
  • コード品質チェックツールのSonarQube

これらのツールを使用することで、コードの変更を自動的にビルド・テストしたり、タスクの状態を自動的に更新したり、コードの品質をチェックしたりできます。

Githubで他ツールと連携する際には、他ツールに与える権限がとても大切。

以下で不正なものがないか、必ず確認してください。

settings > Integrations > Application

GitHubを最大限活用するためのヒントとトリック

ここでは、GitHubを最大限に活用するためのヒントとトリックをご紹介します。

  • プロジェクトを効率化させる機能
  • コミュニケーションとコラボレーションを促進する機能
  • データ分析とレポート作成の機能

プロジェクトを効率化させる機能

GitHubには、プロジェクトをより効率化させるための機能が多数存在します。

  • IssueやPull Request:ラベルを付け、タスクの優先順位付けやカテゴリ分けが可能
  • Projects機能:Kanbanスタイルのプロジェクト管理ボードを作成、タスクの進捗を一目で把握

コミュニケーションとコラボレーションを促進する機能

GitHubは、コードだけでなく、チーム間のコミュニケーションやコラボレーションを促進するための機能も提供しています。

  • IssueやPull Request:コメントを残すことで、コードのレビューやディスカッションが可能
  • Pull Requestk:コードの変更を視覚的に確認でき、より具体的なフィードバックを提供できる

データ分析とレポート作成の機能

GitHubは、リポジトリや組織のアクティビティを追跡し、分析するための機能も提供しています。

  • Insightsタブ:アクセスできる各種統計情報
  • Webhook:各種イベントの詳細情報を提供する
  • API:利用することで自動的なレポート作成

これらを活用することで、プロジェクトの状態を把握し、必要な改善点を見つけ出すことができます。

まとめ

当記事の内容をまとめます。

  • Githubはリモートリポジトリを管理できる場所
  • Githubには、PullRequestなどのさまざまな機能が揃っている
  • Githubを使うことで、個人・チームによる開発作業が効率化する

Githubは、Gitを視覚的に使いやすくしてくれるツールです。

開発作業にはほぼ必須と思って良いでしょう。

この知識を活用することで、GitHubを用いたソフトウェア開発の効率性と生産性を向上させられます。

ぜひ無料登録し、一度触ってみてください。

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